先日、草月東京西支部研究会で制作した銅板オブジェのその後です。 講師の本江霞庭先生が会の初めに「これはハマりますよ!」とおっしゃった意味が良くわかります。陶器やガラス製ならば後から修正することはできませんが、この銅板は程よい硬さで、いかよう…
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